アーキエイジの戦闘はとてもスピーディーで、結構細かく正確なスキル入力をさせられたりする。
しかしPING(応答速度)が悪いと、スキルとスキルの間に狭間ができたり、うまくコンボが繋がらなかったりすることがある。
kukutuneは、それを解消してくれる素晴らしいツールだ。
使い方
使い方は非常に簡単。とりあえず下のページを読んでもらいたい。
もし読んでもわからない場合は、
- とりあえずツールをダウンロードし
- 起動して
- TAFの数値を1に変えて
- 変更を押せばOK
設定変更後は一応念のために再起動しておいた方がいい。
デメリット
TAFを変えると応答速度が上がってゲームの反応がよくなるが、よくなることばかりではない。
ダウンロード速度が遅くなったり、低スペックのPCだと逆に処理が遅れたりするらしい。
私のパソコンではそんなことは起きなかったので、私のパソコンのスペックを以下に晒しておく。
CPU:Core i7 4790S
メモリ:8MB
グラボ:GeForce GTX 670
このスペックで全て最高で動かすと、ツール関係なくフレームが60切る場面がちょいちょいあるくらい。
パソコンについて詳しくない人はこんなスペック見てもよくわからないと思う。
目安としてはノートパソコンじゃなくて、かつ10万円くらいのパソコンをここ2年の間に買っていたのなら、私と同等かそれ以上のスペックになっていると思われるので心配はない。
それ以上前のパソコンを使っている人はわからない。もしあなたが今低スペックのPCを使っている自覚があるなら、このタイミングで買い替えてしまってもいいかもしれない。
私のパソコンではそんなことは起きなかったので、私のパソコンのスペックを以下に晒しておく。
CPU:Core i7 4790S
メモリ:8MB
グラボ:GeForce GTX 670
このスペックで全て最高で動かすと、ツール関係なくフレームが60切る場面がちょいちょいあるくらい。
パソコンについて詳しくない人はこんなスペック見てもよくわからないと思う。
目安としてはノートパソコンじゃなくて、かつ10万円くらいのパソコンをここ2年の間に買っていたのなら、私と同等かそれ以上のスペックになっていると思われるので心配はない。
それ以上前のパソコンを使っている人はわからない。もしあなたが今低スペックのPCを使っている自覚があるなら、このタイミングで買い替えてしまってもいいかもしれない。
0 件のコメント:
コメントを投稿